横浜情報機器株式会社

横浜情報機器株式会社は、オフィス移転からセキュリティ対策、月々のランニングコストの削減を中心に中小規模の営業会社から大手法人コールセンターまで、オフィス環境の最適化を実現してくれる会社です。通信費を削減し最大90%の通話料削減サービスを提供しています。

最大90%通話料削減を宣言

横浜情報機器が提案するのは、固定電話の課金単位を通常であればコスト削減のため導入しているIP電話の通話料の料金単位が3分8円であるところを1秒単位の課金方法に変更するという方法です。1通話3分単位の契約ですと90秒しか通話をしていなくても、3分単位の契約になるので3分=180秒通話できるところを90秒の通話でも同じ料金を支払っているので180秒-90秒=90秒無駄になります。

そんな電話代の無駄が社内で日々発生しているわけですから積もれば非常に大きな無駄なコストになるわけです。携帯電話に発信した場合は1分単位になっているので、やはり同様に無駄が発生しているのが現実です。

そこで横浜情報機器は電気通事業者としてキャリアの電話回線の回線再販売契約よって3分契約ではなく無駄のない秒課金を電話番号はそのままで会社の事業内容や今までの電話代から考え最適な料金プランを用意してくれます。

秒課金は、0120のフリーコールにも対応しています。0120で着信するインバウンドも、0120からの発信も秒課金に変更することが可能です。フリーコールこそお客様と直接つながる重要なツールです。じっくり通話をすることはお客様との行き違い、意思疎通のズレを解消し人的ミスをへらしつつ顧客満足度の向上に大きく影響があるので秒課金への変更はおすすめです。

通話料診断を受けてみよう

現時点でどのくらいの通話料がかかっているか、秒課金にすればどこまで通話料を削減できるか横浜情報機器で通話料診断を受けることをおすすめします。診断と秒課金の料金プランの提案は無料なので試す価値は大きいです。

まず、電話代金が分かる領収書と内訳明細書を用意しましょう。内訳明細書をみることで、細かく分かりますし、携帯電話とIP電話の比率やおおよその通話時間、発信量、インバウンドの着信量などを細かくヒヤリングします。そのヒヤリングや内訳明細を元に約一週間後に、秒課金にした場合の料金シュミレーション診断の結果を報告してくれます。

無駄が出てしまう3分の契約より秒課金の方が月々の電話代が下がる想像は簡単につきますよね。横浜情報機器の提案する秒課金の料金プランに納得したら契約・導入になります。

契約時に電話で使用する回線を手配するために必要な回線の構成図を作成するため会社の現地調査と打ち合わせを行いますます。現地調査は、工事のプロが行い具体的には、ダークファイバー引き込みや機器設置工事、PBX工事などで標準準備期間として約1か月程度で利用開始することが可能です。

また電話回線を変えるとなるとサポートが気になりますが、横浜情報機器の場合は自然災害などの予測が出来ない事態がおきることも想定してネットワークを二重にして、尚且つ24時間体制で監視しているので、電話が繋がらない、使えないといった心配もほとんど必要なくなることでしょう。

横浜情報機器の秒課金プランを採用した事例として株式会社アップルをご紹介します。こちらの株式会社アップルはなんと約40万円の電話料金のコストダウンに成功したそうで、毎月約100万円かかっていた電話用金が約60万円にまで下がったとのこと。どうやら毎月100万円の電話料金の理由は、会社のフリーダイヤル宛に携帯電話からかかってきたことでした。

考えてみてください、現代社会では携帯電話やスマートホンが一人一台は当たり前の時代になり、家に固定電話が引いてあることが珍しくなってきています。フリーダイヤルにかける側は電話料金が発生しませんから気軽ですが、フリーダイヤルを受ける側には負担が大きくなるのです。横浜情報機器の料金プランは携帯電話から受けるフリーダイヤルの電話料金も秒課金になるので、実際に約40万円の電話料金のコスト削減を成功させることが出来たのです。

その他にもコールセンターでの導入で、電話料金が月500万円ほどかかっていたのが、約30%の電話料金削減を実現し350万円にダウン、引っ越し業者のケースで電話料金が月100万円から約41%の電話料金削減で59万円に抑えられたなど大幅な電話料金削減が成功している事例が多いようです。どちらの業種もフリーダイヤルからの着信が多い業種なので電話料金の大幅な削減を出来た理由は株式会社アップルと同じ事由だと考えられます。
また、お客様からの問い合わせも取引先への発信も多いという不動産会社の導入事例でも電話料金が月9万円かかっていたのが秒課金導入後は約56%削減の電話料金が月4万円になったとのこと。この数字を見てもコールセンターや会社の規模にかかわらず、電話料金は秒課金にした方が、グンと電話料金を抑えられるということがわかります。

ビジネスホンも任せられる

電話料金の削減を考えられている会社はビジネスホンについても機能や性能を求められていることだと思います。横浜情報機器ではビジネスホンの販売や、設置、保守も行っていますので会社の電話に関することならトータル的に任せることが可能です。

実はあまり知られていませんが、ビジネスホンには便利な機能や使い方が多いのです。会社の電話番号にかかってきた電話を外出先の従業員が持っている携帯電話にそのまま天将することが可能だったり、従業員の電話品質、応対の確認のために通話内容をモニタリングできたりと様々な便利な使い方が出来ます。

電話料金を削減するために、電話料金の無料シュミレーションを依頼する際には、ビジネスホンの有効活用方法についても併せて考えてみるとよち仕事の効率化が図れるのでおすすめです。