株式会社アジャストワン(オフィスライン)

株式会社アジャストワンの画像1

商号 株式会社アジャストワン
所在地 〒102-0072
東京都千代田区飯田橋3-11-13 飯田橋 i-MARK ANNEX 3F(旧 FORECAST飯田橋)
代表取締役 代表取締役 伊藤 栄太
設立年月日 平成22年7月
資本金 1,500万円

株式会社アジャストワンが提供するサービス「オフィスライン」は、KDDIの高品質なIPネットワークを利用して1秒単位で課金を行うサービスです。

1秒単位の課金となるので、コールごとに出ていたムダな通話料金をカットできます。オフィスラインを導入している企業でも、通話料金の削減が実現しており、導入企業の削減実績は平均なんと57%。通話料金のムダを省きたい場合にはおすすめです。

また、株式会社アジャストワンではコールセンターでよく使われる「0120」「0800」からはじまるフリーコール向けの1秒課金「オフィスラインフリーコール」のサービスも提供しています。フリーコールでかかる通話料金も1秒単位の課金となるため、短時間の着信でもムダなく済ますことが可能。電話番号の切り替えもスムーズなので、コールを切らすことなく利用できます。

その他にも、さまざまなキャンペーンや割引制度を行っており、利用者向けのサポートも手厚いのがポイントです。

高品質回線を利用した1秒課金の「オフィスライン」

通話料金削減ができる会社として続いてご紹介するのは、「株式会社アジャストワン」です。こちらの会社では、「オフィスライン」というサービスを提供しています。

オフィスラインはIPネットワークを利用した高品質型電話サービスで、課金体系は1秒単位となっています。従来の3分ごとの課金と比較すると、使った分だけの請求となるシンプルな課金体系なので、通話ごとの料金そのものも安くなります。短時間の通話では特に、電話料金の大幅なコストダウンが期待できます。現在お使いのCTIにかかわらず、環境を変えることなく導入できるのも、オフィスラインのメリットです。

実際にオフィスラインを導入した企業でも、高い通話料金削減実績があります。導入前と比較して、平均57%もの通話料金削減が実現しています。

オフィスラインでは、KDDIの回線を使用しています。だから、安いだけではなく高品質な回線が利用できるメリットがあります。また、着信転送サービスやバックアップ転送サービス、ダイヤルインなどのKDDIが提供しているさまざまなオプションサービスも利用可能です。

「オフィスライン」の利用料金は?

「オフィスライン」では、1秒あたりの料金については記載がありませんでしたので、月額の基本料金をご紹介します。

3chで8,250円、4chで11,000円、5chで13,750円、6chで16,500円、7chで19,250円、8chで22,000円となっています。また、9ch以上は1ch追加ごとに1,320円となっています。

また、座席数や稼動日数、1人あたりの架電回数などを入力するだけで、HP上で料金のシミュレーションをすることができます。実際にコンタクトを取ることなくこうしたシミュレーションができるというのは便利ですよね。

通話料の目安だけではなく、一般的な3分8円の契約と比較してどのくらいコストが削減できるのかといった数字も表示してくれます。

もちろんこの数字は実際の通話料金をお約束するものではないので、気になった方は問い合わせをしてみることをおすすめします。

「オフィスラインフリーコール」なら着信者払いのフリーコールもお得にできる

株式会社アジャストワンでは、着信課金サービスとして「オフィスラインフリーコール」も提供しています。こちらのサービスは、「0120」または「0800」からはじまる通話料金着信者払いを安くできるというものです。

フリーコールでも通常の通話と同様に、一般的な3分単位の課金の場合は3分以内の通話でも3分で課金されてしまうため、使用していない通話時間分の通話料金がムダになってしまいます。大手通信事業者では、「0120」「0800」発信の着信者払いの通話の割引はほとんどないといわれており、フリーコールを使用している企業で通話料金のコストカットは難しいといわれてきました。

しかし、オフィスラインフリーコールでは、オフィスラインと同様に1秒単位で課金を行います。通話をした分だけの課金となるため、フリーコールでの課金をオフィスラインフリーコールで1秒課金にするだけでも、従来支払っていた3分の端数分の通話料金をカットできるというわけです。さらに、オフィスラインフリーコールを導入すると、発信も1秒単位での課金となり、ダブルでお得になります。

オフィスラインフリーコールでは、着信を受ける時間や曜日、拠点を自由に設定可能。営業時間外の着信には、20種類の中からアナウンスを選んで流すこともできます。また、発信地域によって着信拠点の振り分け、または受け付けしない設定もでき、着信時に発信地域を音声でお知らせするサービスも利用できます。さまざまなオプションサービスの設定は、WEB上から簡単に行えるのもポイントです。

電話会社を変更する時は、電話を利用できなくなる時間が発生することが考えられますが、オフィスラインフリーコールは番号を変える必要がなく、電話会社切替も瞬時に行われますから、通話中であっても、コールが切れることなく切替を完了できます

フレッツ光を利用した「オフィスライン光」で毎月のインターネット料金を削減!

株式会社アジャストワンでは、NTT東日本・西日本が提供する「フレッツ光」と同クオリティで安く利用できる「オフィスライン光」も提供しています。

オフィスライン光は、申込みをしたお客様の建物に合わせた料金プランを用意しており、月々500~1300円、利用料金を安くすることができます。

すでにフレッツ光を使用しているのであれば、回線をそのまま使うことができるので現地調査や工事は不要。簡単な手続きだけで、申込みから約2週間でオフィスライン光に自動的に切り替えが可能です。フレッツ光からの切替日も、希望に合わせた調整ができます。提供エリアはフレッツ光と同じで、全国で提供されているサービスとなるので日本全国で利用でき、移転の際もスムーズです。

フレッツ光を使用していない場合でも、工事費が無料になるなどのお得なキャンペーンを行っているので、新規申込みでもお得になります。

手厚いサポートで安心!コールセンターならさらにお得な割引も

株式会社アジャストワンでは、手厚いサポート体制を整えています。カスタマーコントロール専用のヘルプデスクを用意し、24時間365日体制で監視。事故や自然災害に備えて、ネットワークも二重化しています。

もし故障などの原因で電話が使用できなくなった場合でも、昼夜を問わず作業員が訪問。疎通確認や機器の交換を行うので、早期復旧が実現します。このようにお客様サポートも充実しているので、株式会社アジャストワンの各種サービスは安心して使用できるといえます。

また、株式会社アジャストワンでは、さまざまな割引やキャンペーンを行っています。

たとえば、コールセンター向けの契約では、さらに料金がお得になる「コールセンター割」がスタートしています。10席以上のコールセンター限定で、現在の使用料の確認をした上で最適な料金設定を行ってもらえるほか、どの程度削減が可能かをシミュレーション結果報告書での確認、通常発信とフリーコールへの着信どちらも削減対象となるという3大特典が付いているのが魅力です。コールセンターでの利用なら、さらに通話料金を削減できる可能性も高まるでしょう。